のんだくれ自警団日誌〜信号旗Wを揚げよ!

アクセスカウンタ

zoom RSS テイスティング 〜ニッカウヰスキー キーモルト”ウッディ&バニリック”

<<   作成日時 : 2009/07/23 23:57   >>

ブログ気持玉 0 / トラックバック 0 / コメント 0

画像


今回は蒸留所の売店で発売されるシングルモルトウイスキー(シングルモルトウイスキー余市12年〜ウッディ&バニリック〜です。

ウッディ&バニリックとは文字通りやさしい木の香りとバニラの香りが出るような樽で貯蔵されたウイスキーです。

ウッディ&バニリックの樽の特徴としては新品の樽を使うところにあります。
通常ウイスキーの貯蔵に使う樽はバーボンウイスキーを除き、何らかの中古の樽(バーボンやシェリーを貯蔵した樽)を組み立てなおして使用します。
従来の常識では新品の樽を使うと木の臭いが強すぎて変な味になるという物でした。
ニッカでは樽並びに貯蔵年数に研究を重ね、これまでにない芳香のウイスキーを作り上げたのでした。

昨年までは「シングルカスク」として発売されていたのですが、今はシングルモルトとなりレア度で言うと少しグレードダウンとなりました。
シングルカスクは文字通り単一の樽から最低限の濾過(ゴミなど)だけでそのまま瓶詰めされますが、シングルモルトとなると蒸留所は余市のみですが複数の樽をブレンドして(今回の場合は新樽で熟成されたウイスキーを中心)製品にします。

2002年7月29日にウイスキーの専門誌である英国の「ウイスキーマガジン」主催によるウイスキーテイスティングで、「シングルカスク余市 10年」が世界最高得点に輝いたのですが、このウイスキーも新樽によるウッディ&バニリックタイプのウイスキーでした。
加えてリニューアルされたスーパーニッカのキーモルト(香り・味わいの中心となるウイスキー)もウッディ&バニリックのウイスキーが使われております。

香り:バニラの華やかな香り、メイプルシロップの様な甘い香り。
   口に含んでからは、ヒノキの様な広葉樹系の木の香りと若干のピート香がある。
   ウイスキー初心者でも抵抗なく受け入れられると思う。
味:舌触りは滑らか。上品な甘さと丁子の様なスパイスさも感じられる。
  
基本データ:
商品名 シングルモルトウイスキー余市12年
     〜ウッディ&バニリック〜
タイプ シングルモルト
蒸留所 余市蒸留所
樽タイプ 不明(おそらく新樽の250リットル入り)
熟成年数 12年以上
容量 180ml(他に500ml入りもあり)
価格 \2,200
発売所 ニッカウヰスキー蒸留所内の売店

あと東京青山にあるニッカブレンダーズバーでも同種のキーモルトを扱ってますのでいつでも飲むことができます。
ニッカブレンダーズバー:http://www.nikka.com/start/shop/blendersbar/index.html




テーマ

関連テーマ 一覧


月別リンク

ブログ気持玉

クリックして気持ちを伝えよう!
ログインしてクリックすれば、自分のブログへのリンクが付きます。
→ログインへ

トラックバック(0件)

タイトル (本文) ブログ名/日時

トラックバック用URL help


自分のブログにトラックバック記事作成(会員用) help

タイトル
本 文

コメント(0件)

内 容 ニックネーム/日時

コメントする help

ニックネーム
本 文
テイスティング 〜ニッカウヰスキー キーモルト”ウッディ&バニリック”  のんだくれ自警団日誌〜信号旗Wを揚げよ!/BIGLOBEウェブリブログ
文字サイズ:       閉じる