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zoom RSS 11月28日付読売新聞 日本の活力より

<<   作成日時 : 2009/11/29 11:18   >>

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普段新聞を購読しない私は、休日は家のすぐそばにある図書館で新聞を読むようにしています。
そうしたら11月28日付の読売新聞に「日本の活力」として最初の特集で日本のウイスキーがかかれておりました。

タイトルは・・・
スコッチに勝った

とでかでかと一面に書かれているのですから買わないわけには行きません。
早速コンビニで買ってきました。

内容はサントリーでチーフブレンダー輿水精一氏を中心によいウイスキーを造ろうと尽力している様子。ニッカウイスキーの竹鶴21年が世界の賞を2つも受賞したことについて書かれています。

印象としては竹鶴21年がISC2009で受賞した事に関してチーフブレンダーの久光哲司氏が以下のようにコメントしていることでした。
画像

英国人に握手を求められ「認められた、と思いました」と喜ぶ。「原酒には先人の思いが詰まっている・伝承の力です。」


ただ水をさすようで申し訳ないのだが、一言付け加えさせていただい。
竹鶴21年は今年WWA2009(ワールドウイスキーアワード2009)とISC2009(インターナショナルスピリットチャレンジ2009)のダブル受賞となったわけだが、WWAの方は「ベストブレンデッドモルトウイスキー」(モルトウイスキー100%だけど複数の蒸留所の製品をブレンドする)と言うカテゴリーで世界1になったわけですが、このジャンル自体の母数があまりにも少ないので(たぶん世界合わせても100未満)受賞する確立は他のジャンルに比べ非常に高いのです。
またISC2009の方はジャンルが
1.スコッチのシングルモルトウイスキー
2.スコッチのブレンデッドウイスキー
3.その他ウイスキー(日本・アメリカ・インド・アイルランド・カナダ等)
と分類されており竹鶴21年は3に分類され、スコッチとの比較がないのが残念です。(ただし母数は非常に多い中での受賞)
もっとも竹鶴21年はWWAのブレンデッドモルト部門で最高賞を何度も受賞している常連ですし、IWCもほぼ毎年最終審査対象になる「ゴールド」ランクの扱いを受けているのを忘れてはいけません。

私がもっとも評価の対象とすべきウイスキーはニッカの「余市1987」とサントリーの「響30年」と考えます。
余市1987はWWA2008のシングルモルト部門でなみいるスコッチの名品を押さえアワード(最高賞)を受賞した事。
(このことは本場イギリスでも新聞に載り相当の驚きをもって迎えられた)

響30年はIWCで2004・2006・2007と3度にわたって最高賞を受賞しており、特に2006・2007年と2年連続で受賞している事は、このウイスキーが賞を取ったことは偶然でもなんでもないことの証左と言えます。
(同一銘柄で3度最高賞を受賞しているのは響30年以外ではバランタイン30年のみ)








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