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zoom RSS 幻のウイスキー発掘

<<   作成日時 : 2010/02/10 05:46   >>

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南極大陸に100年前、探検家が建てた小屋で、氷の中からウイスキーとブランデーの入った木箱が発掘された。製造元のスコットランド企業は、サンプルを入手して当時の味を再現したいと意欲を示している。

木箱が発掘されたのは、英探検家アーネスト・シャクルトン卿が1908年に建てた小屋。シャクルトン卿率いる探検隊はこの時、南極点には到達できなかったものの、南極で初めて自動車を試運転するなどの成果を残した。

小屋の床下から、氷の層に覆われた木箱が見つかり、ニュージーランドの南極世界遺産トラスト(AHT)のチームが5日、発掘に成功した。当初は瓶入りウイスキーが2箱分埋まっているとみられていたが、実際にはウイスキーと書かれた箱3つ、ブランデーと書かれた箱2つが取り出された。

氷の影響で一部の箱には割れ目が入っていた。周囲の氷には発掘前からウイスキーのにおいがついていたことから、何本かの瓶は割れているとみられる。ただ、木箱を動かすと液体の音が聞こえるため、漏れ出さずに残った酒もあることは確かだという。専門家らが今後数週間のうちに、最良の保管方法を検討する。

製造元ホワイト・アンド・マッカイのロバート・パターソン氏によると、当時の調合法の記録はもはや残っていない。同氏は、発掘された酒を「慎重に抽出、分析」して調合法を再現し、「人々に本物の歴史を味わってもらいたい」と話している。

CNN.co.jpより引用

う〜ん、南極で発見される物は隕石とか、氷の中の昔のガスばかりではないんですね。
もっともこれは人間が残したゴミの一部と言えなくもありませんが・・・

このウイスキー自体は2006年の調査で発見されていたらしいですが、発見されたシャクルトン卿のベースキャンプが史跡として扱われていたためこれまで掘り出せなかったらしいです。

さてこのウイスキーのブランドはMACKINLAY。1908年の探検の際残された物と言う事なので実際に瓶詰めされたのが1908年頃。蒸留されたのは19世紀末でしょうか。
19世紀末と言えばブレンデッドウイスキーが出てまだ日が浅い時期なので無事な物があればブレンデッドウイスキー草創期の貴重な資料といえます。

味は保証できないとの事ですが南極の氷の下で眠っていたのですから当時のままで残っている事を期待したいところです。
また当時のレシピは残っていないとの事ですしこれを元に復元し、販売して欲しい物です。
無事な物が多かったら何本かオークションに出るのかなー?
出るんだったら飲んでみたいものです。




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