のんだくれ自警団日誌〜信号旗Wを揚げよ!

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zoom RSS ウイスキーマガジンライブ2010〜セミナー グレンファークラス

<<   作成日時 : 2010/03/03 06:11   >>

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ウイスキーマガジンライブ2010のオープニングセレモニーが終わり、早速1回目のセミナーの会場に向かいます。
1回目に受けるのはグレンファークラス蒸留所、スペイサイド地方の蒸留所です。

オフィシャルサイトはこちら

講師はロバート・ランソン氏(Robert Ranson)
グレンファークラス蒸留所のセールス&マーケティングディレクターをされている方です。
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今回テイスティングするサンプルは6種類。左下から時計回りに次のようになっています。
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1.12年
 甘口、スムーズ、穀物臭がまだ残っている。桃の様な風味、後味がスパイシー。
 加水すると砕けすぎてしまうので加水しないほうがよい。
2.21年
 21年熟成の割には明るい色、上白糖の様な上品な甘さ、ベルベットの様なスムーズさ。
 特に加水の必要がないほどの一品
3.105 カスクストレンジ
 アルコールが60度あるのでとにかく力強く、スパイシー。
 さすがにストレートではきついので少量の加水がお勧めとの事。
 ちなみに当初は蒸留所関係者のプレゼント用(非売品)として2つの樽を選抜して作られたとの事ですが、好評だったので一般発売に踏み切ったとの事です。さすがに製品では2つの樽で作るわけには行かないようですが。
4.1981年 カスク29 アルコール52.4%
 シェリー樽ベースの2空き目の樽を使用、ホッグスヘッド樽
 5.1970年 カスク566 アルコール53.6%
 シェリー空き樽使用 479本製造
 さまざまなスパイス香(ミント・シナモン等)、チョコレートの様な香りもする。
6.1963年 カスク4098 アルコール56.7%
 シェリー空き樽使用 420本製造
 とにかく力強い印象、香りが長く続く印象
 シェリーの特徴がよく出ているが、シェリー特有のアク(硫黄香)も強い。

講義の内容はグレンファークラス蒸留所の歴史、特徴が中心ですが、以下のところが特に興味深かったです。
1.スコッチでは着色料として天然カラメルの使用が認められているが、グレンファークラスでは使用しておらず、完全な天然色である。
2.現在5万樽ほど保有しており、3分の2がシェリーの空き樽を使用、残りはバーボンの空き樽を使用との事。
3.1960年代の蒸留所の航空写真を見るとカーリング場(創業者の趣味・現在は撤去)があったこと。
4.ポットスチルは全てガス直火炊きで蒸留していること。
5.もし訪問する機会があるのならお祭りがある5月初旬に訪れるのがよいとの事。

1回目でまだまだしらふだったし、うまい酒ばかりなのでグイグイいってしまいました。
さてこの後はどうなるかな・・・


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